令和5年度上半期業績

業績の状況

効率的な資金運用と経営の効率化・合理化に努め、令和5年9月末は、当期剰余金1,476百万円を計上しました。

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（単位：百万円）

• 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しています。
  また、百万円未満の残高がある場合は、「0」で表示し、残高が無い場合は「－」で表示しています。
  以下の各計表についても同様です。

自己資本の状況

当会では、多様化するリスクに対応するとともに、会員やお客さまのニーズに応えるため、効率的な資金運用に取り組んだ結果、令和5年9月末における自己資本比率は18.27％となりました。

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（単位：百万円）

主要勘定の状況

• 貯金等：
  貯金（譲渡性貯金を含む）は、JA・JA外の定期性貯金、JAの当座性貯金の減少により、6,742億円となりました。
• 貸出金：
  貸出金は、当座貸越等の減少により、1,417億円となりました。
• 有価証券：
  有価証券は、受益証券・社債等の増加により、1,880億円となりました。
• 預け金：
  預け金は、当座・定期預金の減少により、3,682億円となりました。

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（単位：百万円）

令和4年度業績

業績の状況

JAバンク宮崎の安定化と資金の安定的確保を図るための支出を行いながら、資金の効率的運用に努め、令和4年度は当期剰余金1,340百万円を計上しました。

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（単位：百万円）

• 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しています。
  また、百万円未満の残高がある場合は、「0」で表示し、残高が無い場合は「－」で表示しています。
  以下の各計表についても同様です。

自己資本の状況

当会では、多様化するリスクに対応するとともに、会員やお客さまのニーズに応えるため、業務の効率化に取り組んだ結果、令和5年3月末における自己資本比率は17.92％となりました。

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（単位：百万円）

主要勘定の状況

業績の状況

• 貯金等：
  貯金（譲渡性貯金を含む）は、JAの当座性、JA外の定期性の減少により、前期比45億円減少して、6,795億円となりました。
• 貸出金：
  貸出金は、証書貸付・金融機関貸付等の増加により、前期比31億円増加して、1,372億円となりました。
• 有価証券：
  有価証券は、国債・受益証券・社債等の増加により、前期比144億円増加して、1,790億円となりました。
• 預け金：
  預け金は、定期・当座預金の減少により、前期比288億円減少して、3,926億円となりました。

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（単位：百万円）